wikiぱおん 宇宙と世界の謎と不思議

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    こんにちは。wikiぱおんデス。日々の気になった話題をアップします。

    気象



    気象予報士Kasayanのお天気放談さんのサイトより
    http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/40395985.html
    <転載開始>

    Kasayanの住む長野市の今朝の空・・・

    菅平140925

     長野盆地にフタをするような雲に覆われていますが、日の出とともに青空が拡大
     志賀高原方面では天使の梯子が・・・

     そして南西方向では・・・

    北アルプス140925

     北アルプスが姿を現し、槍ヶ岳もハッキリと見ることができます。

     最低気温は14.1℃(05時11分)。
     ほぼ平年並の爽やかな朝です。
     
     そんな今朝の実況ですが・・・

    実況140925

     台風16号の姿は跡形もなく、低気圧や寒冷前線東海上へ
     そして、大陸生まれの乾燥した秋の移動性高気圧が、日本方面に南下しています。

     衛星の水蒸気画像を見ると、日本付近で偏西風が南に蛇行していて・・・
     悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南への蛇行域)が東海上に抜け・・・
     好天パワー(晴天域や高気圧を強めるチカラ)を持った上空の気圧の尾根(偏西風の北への蛇行域)が朝鮮半島付近を東進中

     したがって・・・日本付近はこれから天気回復
     関東付近に残っている前線の降水帯や、本州上に点在している降水域も解消して、秋晴れエリアが拡大してくると思われます。

     でも・・・台風17号がジワジワと北上しているので、台風17号の動向もチェックしておかなければなりませんね・・・


     ということで・・・まずは普通の天気図を使って、明日夜までの気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

    予想図アニメ140925
    (スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)

     明日夜にかけて、日本付近を移動性高気圧が通過しますから、日本付近は秋晴れベース
     その後ろ側・・・朝鮮半島付近には、次の移動性高気圧が控えていますから、明後日日曜日も秋晴れの予感がします。

     また、力強い?高気圧が台風17号の北上をブロック
     このため、高気圧と台風の間で気圧の差が大きくなって、伊豆諸島方面で等圧線が混雑し始めます。
     この週末・・・秋晴れベースでも、太平洋側で東寄りの風が強まることと、波が高くなる(うねりは勿論)こと・・・には注意しておいたほうがイイでしょう。


     それでは今日の空模様・・・専門の天気図を使って詳しくチェックしていきましょう。

    500図140925

     まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・実況でチェックしたように、悪天パワーを持った上空の気圧の谷(赤の点線)が東海上に抜け・・・好天パワーを持つ上空の気圧の尾根(水色の点線)が北日本に接近することが計算されています。

     このため地上では・・・下段の図・・・上空の気圧の尾根に対応して、秋の移動性高気圧が北日本に移動
     低気圧や前線の降水域は東海上に抜け、乾いた秋の晴天域に覆われることになります。

     この点・・・再び上段の図・・・今夜西日本方面に上空の比較的浅い気圧の谷が接近してきますが・・・日本付近・・・台風16号崩れの低気圧が早く通過し、特に空気が乾燥しいるのが西日本ですから・・・下段の図・・・台風からの暖湿気が流れ込みやすい太平洋側中心に、夕方以降雲が広がる程度で済むと思われます。

     それでも一応、暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)の様子もチェック。

    相当温位140925

     日本付近では、大陸から流れ込む寒冷乾燥空気が優勢
     
     西日本の太平洋沿岸には暖湿気が流れ込みやすいようなので、条件次第では弱い雨くらいはあるかも???(重箱のスミをつつき破る?)
     また、近畿から長野県付近にかけても、海風が暖湿気を運び込むようですが・・・高気圧の下降気流領域ですから、山沿い中心に雲が広がる程度で済むと思われます。


     続いて、大気の状態を不安定にして・・・発生した雲を雨雲に成長させ・・・局地的な雨をもたらすかもしれない上空の寒気の様子も・・・念のため目を通しておきましょう。

    500気温140925

     こちらも上段の図から・・・空模様の骨格と同じ上空約5700mの気温分布ですが・・・上空の気圧の谷の通過に伴い、北海道を-18℃以下の寒気の谷が通過
     一方、西~東日本上空は、上空の気圧の尾根(偏西風の北への蛇行域)が通過するので・・・どちらかといえば、平年より高めになっているようです。

     とすると・・・寒気の谷が通過する北海道では、大気の状態が不安定になりそうですが・・・地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)にも・・・下段の図・・・6℃以下の寒気の谷がやってくるので、相対的に大気は安定傾向
     今日は全国的に大気は安定傾向で推移するようですから、突然湧き上がる雨雲に注意する必要もなさそうです(小笠原方面を除く)。


     それでは以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日~明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

    全国流線アニメ140925
    (スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)

     紫色は下層雲。

     西日本太平洋側では一時的に雲が広がる時間帯もありそうですが・・・全般に秋晴れベースといってよさそうですよね?

     ただ、台風の北上とともに太平洋沿岸で次第に強まる東寄りの風が暖湿気を運び込み・・・九州南東岸や四国南岸・・・今夜遅くから局地的な(山岳風上斜面など)がありそうです。


     最後・・・気になる台風17号の動向ですが・・・
     予想進路は、米軍、気象庁ともに以下のURLで最新のモノをチェックしていただくとして・・・・

      米軍予想進路図(JTWC)(日本時間への換算は+9時間): http://www.usno.navy.mil/JTWC/
      気象庁予想進路図: http://www.jma.go.jp/jp/typh/

     気象庁発表のGSMモデル(スパコンのシミュレーション)を見ると・・・・

    気象庁GSMモデル140925

     右側の図・・・30日頃関東沖に接近して、北東に進む模様。
     というもの・・・左側の図・・・上空の気圧の谷(偏西風の南側への蛇行域)が西から進んできて、偏西風の強風帯が南下・・・この偏西風が、台風を北東に押し流してくれるから。

     この上空の気圧の谷の接近が遅れれば、台風はもっと陸地に接近することに・・・・
     一方、計算値より早めに接近すれば、沿岸部に雨すらもたらさず早めに北東に遠ざかってくれることになります。

     このあたりが今後の注目点

     ちなみに、アメリカ気象機関(NOAA)と、ヨーロッパ中期予報センターの計算値は・・・

    各国GPV140925

      アメリカ海軍HP(GFSモデル): https://www.fnmoc.navy.mil/wxmap_cgi/index.html
      ヨーロッパ中期予報センター: http://www.ecmwf.int/en/forecasts/charts/catalogue

     気象庁のGSMモデルより早めに北東進することを示唆しています。

     いずれも予想進路図の予報円の範囲内の出来事ですから、どれが正しいということではありませんが・・・チョッピリ安心できる状態になってきたようです。

         府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
         府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック: http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
           気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
          (マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)

          府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
         府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/     
          (マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)

    <転載終了>




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    NHKスペシャル “巨大災害 MEGA DISASTER 地球大変動の衝撃 第1集 異常気象 "暴走"する大気と海の大循環”
    春と修羅☆さんのサイトより
    http://pandora32.blog.fc2.com/blog-entry-4715.html
    <転載開始>

    見逃してました。NHKスペシャル☆より
    大気と海、そして地下のプレートやマントルの大循環など、地球に備わるダイナミック
    な変動メカニズムから、将来起こりうる巨大災害 MEGA DISASTERの脅威に迫る大型シリーズ。
    「異常気象」「スーパー台風」「巨大地震」「火山大噴火」を4回に渡って放送する。

    第1集は、異常気象。豪雨や熱波が各地を襲い観測記録の更新が続く日本、
    今年250年ぶりの大洪水に見舞われた英国、500年ぶりと言われる大干ばつが続く米国カリフォルニア州など、
    世界で気象災害が激しさを増している。
    その原因と指摘されているのは、赤道から極域へと熱を運ぶ地球の“大気と海の大循環”の異変。
    熱循環システムを支える一つである中緯度帯の “偏西風”が大蛇行し、異常気象を引き起こしているのだ。
    産業革命以降、100年以上続いてきた地球の平均気温の上昇。

    今年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は報告書で、地球温暖化は疑う余地がないと指摘し、
    この先も温度上昇は続いていくと予測している。そのとき世界は、どのような事態に見舞われるのか。

    科学者たちは、熱を運ぼうとする海と大気の働きが激しさを増し、これまでよりも強烈な熱波や
    激しい豪雨などの気象災害の発生を危惧している。

    東南アジアでは海面上昇に豪雨が追い打ちをかけ沿岸部の町を破壊、ロンドンや東京などの大都市
    もこれまでの水害対策が通用せず未曽有の被害が予想されている。
    番組では、地球の“大循環”を可視化し、最新の観測データやシミュレーションが明らかにしつつある
    将来の気象災害の姿を見つめる。



    印鑰 智哉さん☆FBより

    使っていたデータはそこそこ面白かったのだけど、解説者がちょっと…。
    スマホで豪雨情報とか入る時代になりましたから、まず自分の安全を守りましょ…って
    そういう問題じゃないでしょ。

    実際にどう気候変動に対処するか、実は気候変動効果ガスの排出の最大セクターは
    発電所でも飛行機でも自動車でもなく、農業。
    天然ガスや石油で作った化学肥料や農薬を広大な大地に撒いて、さらにはメタン排出となる
    ファクトリーファーミング(工場式畜産)をやれば大きな気候変動の原因を作り出す。
    エネルギー問題として農業を考えると想像以上に巨大な問題が存在している。

    この農業をアグロエコロジーで変えていくこと、これによって気候変動を食い止める大きな力
    になる(気候変動をアグロエコロジーによってreverseできると書いた論文のタイトル見たが、
    どんな内容かまだ読めてない。
    そこまで言わずとも現在の変動をより止める方向に持って行けるということは多くの人が指摘している)。

    自然エネルギーや原発などのエネルギー問題に関心ある人に、ぜひこの農業での
    気候変動問題に関心を持ってもらいたいと思う。

    食の主権、エネルギーの主権を失うことで、今の日本がある。その再建も食の主権と
    エネルギーの主権の回復なしにありえないと思う。

    食とエネルギーの変革こそ、貧困、気候変動に対応する上で根本というわけで、
    今後、そうしたことの翻訳などにも力を入れたいと思ってます。



    <転載終了>


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    前線上を低圧部東進。東日本は南岸中心に雨活発化(140901) :
    気象予報士Kasayanのお天気放談さんのサイトより
    http://blog.livedoor.jp/kasayan77/archives/39951428.html
    <転載開始>

    不順な天候が続く中、ついに9月に入っちゃいました
     50代のKasayanとしては、太田裕美の”九月の雨”、竹内まりやの”September”、松任谷由実の”九月には帰らない”・・・なんていう曲が思い浮かぶわけですが、いずれも物悲しい歌詞ですよね。
     (Kasayanは”九月には帰らない”が一番好きです)

     残暑が厳しい九月は、ラジオからこれらの曲が流れてきても「なんだかな?」という感じがしますけど、今年は妙にピッタリ
     今日はさっそく”九月の雨”がお似合いの天気になるかも?

     そんな9月第一週の空模様・・・気象庁発表のGSMモデル(スーパーコンピューターのシミュレーション)でザックリとチェックしておきました。

    GSM6日間140901

     3日、4日と回復して、南風が運ぶ暖気によって気温も上がると思われますが・・・週末には再び雨
     大陸の高気圧が優勢になって、気温も下がってくる模様。
     
     今月末には長袖の季節に・・・そして来月には初冠雪や初雪の便りが届くようになって・・・再来月には長野でも初雪に???
     はやいもんですね・・・・


     さて、今日の長野市ですが・・・

    菅平140901

     またまた曇り空の朝
     これで一週間まるまる曇り空の朝になっています。

     そんな今朝の実況ですが・・・

    実況140901

     まーだ秋雨前線が太平洋沿岸に停滞しています。
     昨日同様、キンク部(「へ」の字部分:低圧部)が前線上を東進していて、キンク部東側に暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)が流入
     伊豆諸島付近では、風の収束線に沿ったライン状の雨雲(この夏、怖い雨雲だという認知度が高まりましたよね)が活発化しています。

     また、今朝も引き続き、東北日本海側に等圧線が高気圧側にうねった場所・・・気圧の谷(低圧部)が停滞していて、前線付近の暖湿気を北に吸い上げているので・・・
     関東甲信付近ではかなり内陸まで雨雲が侵入していることがわかります。
     

     ということで”九月の雨”・・・
     まずは普通の天気図を使って、明日夜までの気圧配置の変化と空模様の関係を、大ざっぱに把握しておきましょう。

    予想図アニメ140901
    (スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)

     今日前線のキンク部(低圧部)東側中心に広範囲で雨模様
     上空に寒気も南下してきて、東日本太平洋側中心にまとまった雨になることが予想されています。

     そして明日・・・西日本では前線が南下して弱まる傾向
     西日本では一時的に秋晴れが期待できますけど、東~北日本では、前線のキンク部が低気圧に発達するため回復遅め。
     上空の寒気も居座ることになりそうです。


     そんな様子・・・今日も専門の天気図を使って、詳しくチェックしていきましょう。

    500図140901

     まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・今日も秋雨前線に対応する偏西風の強風帯太平洋岸付近に停滞

     そして、悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷(偏西風の南側へのうねり)が断続的に通過するようですが・・・
     今夜にかけて、やや深めの上空の気圧の谷西日本を通過し・・・その後、好天パワー(高気圧や晴れ間を強めるチカラ)を持った上空の気圧の尾根(水色の点線)が、朝鮮半島方面に南下してくることが予想されています。

     このため地上では・・・下段の図・・・今日も太平洋側中心に秋雨前線の降水帯(青の点線内)が停滞し、上空の気圧の谷の通過に伴い、東進する前線キンク部(低圧部)東側で降水が活発化。
     東日本付近では広範囲に活発な降水域が計算されていて・・・

     さらに、断続的に通過する上空の気圧の谷から供給される悪天パワーによって維持されている地上の気圧の谷の降水帯東北日本海沖に停滞することが予想されています。
     

     ということで、今日も北海道付近を除いてぐずついた空模様になりそうですが・・・・
     そんな空模様の素になる、暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)の流れ込みの様子もチェックしておきましょう。

    相当温位140901

     気温に水蒸気の様子も加味した相当温位図という天気図ですが・・・

     今日も秋雨前線南側・・・特に前線キンク部の東側・・・東海や関東方面に強い暖湿気が流入
     このあたりを中心に雨雲が活発化するわけですが・・・

     昨日に引き続き、東北日本海側の気圧の谷にも、そこそこの暖湿気が流入
     気圧の谷の西側に弱い前線帯を形成し、関東甲信の内陸まで雨雲が広がることが予想されます。


     続いて、大気の状態を不安定にして、これらの雨雲をさらに活発化させる上空の寒気の様子にも目を通しておきましょう。

    500気温140901

     こちらも上段の図から・・・空模様の骨格と同じ上空約5800mの気温分布ですが・・・-6℃以下の寒気が太平洋まで南下していて、強い暖湿気が流れ込む秋雨前線付近は相対的に大気の状態が不安定

     また、-9℃以下の寒気の谷山陰~北陸を東進

     この点、地上付近(地形の影響を受けにくい上空約1500m)にも・・・下段の図・・・15℃以下の冷気が流れ込んでいるので、相対的に大気は安定傾向と思われますが・・・暖湿気が流れ込みやすい東日本付近相対的に大気の状態が不安定に。

    SSI140901

     SSIという大気の安定度の指数を見ても、そんな傾向がわかります。


     ということで、最後は以上のチェックポイントを確認しつつ、解像度の高いMSMモデル(シミュレーション)を使って、今日~明朝の空模様を、具体的にイメージしておきましょう。

    全国流線アニメ140901
    (スマホ版のブログではアニメが動きません。PC版に設定してご覧ください)
     
     紫色は下層雲。

     前線のキンク部(低圧部)の東側暖湿気を運ぶ南寄りの風が集まって・・・降水が活発化し・・・東北日本海側の気圧の谷(低圧部)に吹き込む(暖湿気を運ぶ)南寄りの風によって雨雲が日本海側まで拡大・・・
     なんて様子がイメージできますよね。

     なお、気象庁発表の短期予報解説資料(プロ用の資料)を見ると・・・・

    短期予報解説資料140901

     東日本太平洋側中心にまとまった雨・・・ということがよくわかりますので、ご注意を。

         府県天気予報(更新5時・11時・17時): http://www.imocwx.com/yohoud.htm
         府県天気予報(マークの予報 天気分布をチェック: http://www.jma.go.jp/jp/yoho/
           気象庁時系列予報: http://www.jma.go.jp/jp/jikei/
          (マークの予報は府県天気予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)

          府県週間天気予報(更新11時・17時): http://www.imocwx.com/weekd.htm
         府県週間天気予報(マークの予報): http://www.jma.go.jp/jp/week/     
          (マークの予報は府県週間予報の括弧内(テロップ番号)をマーク表示したもの)

         専門の天気図は以下のURLで、無料で入手可能です。
                     http://n-kishou.com/ee/exp/exp01.html?cd=fxfe502&cat=e2



    <転載終了>

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