wikiぱおん 宇宙と世界の謎と不思議

昭和5年生まれの母の介護と便秘解消の健康食事メニューを掲載中。 たまに海外からの不思議な情報を発信します。UFO、宇宙、自然現象、軍事など、あっと驚く情報満載。

    こんにちは。wikiぱおんデス。日々の気になった話題をアップします。

    UFO




    Kazumoto Iguchi's blogさんのサイトより
    http://quasimoto.exblog.jp/22408792/
    <転載開始>

    みなさん、こんにちは。

    久しぶりにUFO=空飛ぶ円盤のことをメモしておこう。

    以前の中国に着陸したという円盤も興味深かった。以下のものである。
    [HD]UFO Lands In China!!! June 7th, 2013 Unbelievable UFO Sighting!!!


    今回のものは、ドイツのバーデン=ヴュルテンベルク州のテュービンゲン行政区域内のロイトリンゲン( Reutlingen "Ohmenhausen", Baden-Wuerttemberg, Germany)に着陸していたというものである。以下のものである。
    Real UFO With Aliens Caught On Camera



    円盤の特徴からすると、イギリスで目撃されたというものとも似ている気がする。以下のものである。
    Real UFO Over North England



    さて、他にも面白いものを見つけたので、いくつかメモしておこう。

    (あ)ロシアのUFO番組。ロシア語がわからないからなんとも言えないが。
    Ударная Сила Боевые НЛО 1/4 Udarnaya Sila


    Ударная Сила Боевые НЛО 2/4 Udarnaya Sila


    Ударная Сила Боевые НЛО 3/4 Udarnaya Sila


    Ударная Сила Боевые НЛО 4/4 Udarnaya Sila



    (い)アメリカで目撃された米国製空飛ぶ円盤。
    UFO Escorted Near Oklahoma State Line? 2011



    UFO Transported On A Flatbed Truck By US Government Higher Ups!


    この2つのUFOはほぼ同じ形のものに見える。撮影角度では舳先の上の部分がよく見えない。だからあまり良くわからないが、ひょっとしたら以下のものかもしれない。大きさはほぼ一致している。
    Northrop Grumman X 47B First Flight - AMAZING!


    これがノースロップ−グラマン社の「X 47B」という無人UFOらしい。

    あるいは、こういうのはダミーで、実はもっと別のかなり本物の円盤に似たもの「Tr3b」があるというのは有名な話である。

    いよいよ、エイリアン製円盤vs地球製円盤の戦いが始まるのだろうか?




    <転載終了>


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    MU(ムー)さんのサイトより
    http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2610.html
    <転載開始>

     
                48:36~51:37に注目

    ノルウェーの大学関係者は、世界で唯一の24時間UFOを観測
    する天文台で多くの奇妙な現象を観測しました。レーダーやカメ
    ラで追跡し、最も速いもので時速3万kmで撮影されてきました。

      (2014/9/5)

    http://beforeitsnews.com/space/2014/09/university-
    scientists-capture-raw-footage-of-ufo-in-norway-
    video-2482992.html


     UFO-05_2014090723503440b.jpg 
     UFO-06.png 
     抜き出した映像はこちら(1:52)
     



    <転載終了>


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    NASAはどう解釈する? 古代インドの岩絵に描かれた宇宙人と、村に伝わるアブダクション伝説!
    TOCANAさんのサイトより
    http://tocana.jp/2014/09/post_4774_entry.html
    <転載開始>

    皆さんは「宇宙人」と聞くと、どのような姿を浮かべますか? 全身銀色のタイツを身にまとったような姿でしょうか、はたまたクラゲのお化けのような姿でしょうか。現代を生きる私たちは、有名なSF作品に出てくる宇宙人や、TV等で取り上げられる宇宙人の姿を想像してしまいがちですよね。

     そんな私たちが持つ宇宙人のイメージですが、実は古代インドでも通用する可能性があります。7月に「THE TIMES OF INDIA」が報じたところによりますと、インドのチャッティースガル州において、宇宙人を描いたと思われる岩絵が発見されました。その姿がとても現代的で、話題となっています。


    ■アブダクション伝承が残る村の謎の岩絵

     岩絵は、インド中部に位置するチャッティースガル州カーンケール県のチャラマという地区で、チャンデリという村の近くの洞窟で発見されました。考古学者のバガト氏によると、一万年前に描かれたと思われるこの岩絵には、ハリウッドの映画に出てくるような宇宙人やUFOが登場するそうです。

    chhattisgarh1.JPG
    画像は「THE TIMES OF INDIA」事より

    「岩絵は相当な年月を経たのにもかかわらず、自然な彩りを残しています。そして奇妙に刻まれたその姿には、武器のようなものを持っているようなものもありますが、その他に造作はなくのっぺりとした姿をしています。特に鼻や口などの描写がなく、宇宙服を着ているようにも見えるものさえあります。これらはただ単に、古代の人々の想像の産物であるかもしれません、人々は往々にしてそのような想像をしますからね」

     しかしながら、このあたりの村には興味深い伝承があります。丸い形をした物体に乗って空から降りてきた小人達が、村人を一人二人と連れ去ったというものです。連れ去られた2人は帰ってこなかったそうですが、これはまさしく現代でよく聞かれるUFOと宇宙人による「アブダクション」のお話ですね。岩絵にはこの、村人たちがご先祖様から伝え聞いている「ロヘラ民」と呼ばれる小人が描かれているといいます。

     バガト氏は、この岩絵に描かれたものが、現代の映画などに出てくる宇宙人やUFOに酷似しているのは、偶然の一致ではないかと考えています。

     「今回の発見は先史時代の人々が、今もわれわれの好奇心を掻き立てる宇宙人を見つけたか、もしくはそういうものを想像していた可能性を示唆しています。さらなる発見のためにはもっと調査が必要なのですが、この州では明確な判断が出来る専門家がいないんです」

     そこで、チャッティースガル州の考古学・文化局はこの岩絵について、アメリカ航空宇宙局(NASA)やインド宇宙研究機関(ISRO)に調査の協力を要請する計画を立てているようです。NASAといえば最近は地球上の考古学研究にも力を入れていて、「宇宙人が岩絵を残した」という主張を載せた本を監修しているほどです。この岩絵の調査についても、いろいろな期待をしたくなりますね。



    ■NASAはどう判断するのか?

    chhattisgarh2.JPG
    画像は「THE TIMES OF INDIA」事より

     このニュースに対しては、「我々の祖先がこんな絵を描いていることに驚いた。異星人と接触したのかどうか調査されるんだね、ISROやNASAならやってくれそう」というような素直な反応や、「叙事詩に出てくる神々は、実は異星人だったんだ」というような、古代の人にも負けないような想像力を膨らませたコメントが寄せられています。

     その一方で、「パン・パラグ(噛みタバコのようなもので、噛みながら赤い唾液を吐き出す)の染みだよ、NASAはその製造会社が創立一万年を迎えているのかを調べるんじゃないか」とか「洞窟は古そうだけど、絵は最近描かれたように見える、修学旅行の生徒の落書きじゃないの」などと、冷ややかに見ている人も少なくないようです。

     さすがに噛みタバコの染みではなさそうですが、確かに一万年前のものとは思えない岩絵の鮮やかさや、現代の宇宙人観に近いその造形を見ると、穿った見方をしたくなりますね。果たして、この岩絵についてのNASAの見解はいかなるものとなるのでしょうか…。
    (文=杉田彬)


    参考:「THE TIMES OF INDIA」ほか


    【編集部がオススメする、知的好奇心の扉リンク】
    ・「古代宇宙飛行士説」(知的生命体によって、地球の文明が発展した説を解説した記事「リビアの壁画宇宙人」も紹介)
    ・「NASAが監修した本についての記事」(ロックアート(岩絵)と、地球外生命体との関連を指摘している)
    ・「アブダクションとは?」(最も信ぴょう性が高いと言われるアブダクション事件について言及している)



    <転載終了>

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    またも米国の夜空にUFO出現!! 目撃者多数、メディアや警察も巻き込んで大騒ぎ!
    TOCANAさんのサイトより
    http://tocana.jp/2014/09/post_4748_entry.html
    <転載開始>

    アメリカでは今月、メリーランド州テキサス州、そしてカリフォルニア州など各地でUFOの目撃情報が相次ぎ、メディアも巻き込んで大きな話題を呼んでいたが、またも新たなUFOが出現したとして騒ぎとなっているようだ。
    ニュース映像「YouTube」より

     今度のUFOは、ペンシルバニア州上空に現れた。8月25日の夜、ローワーパクストンにある自宅のベランダでくつろいでいたステファニー・ウィルカーソンさん。ふと夜空を見上げた彼女の目に飛び込んできたのは、はるか頭上を不規則に漂う、謎の光の集合体だった。すぐさま取り出した自身の携帯電話で、謎の光を撮影することに成功したウィルカーソンさんだが、

    「それが移動していないことに気付くまでは、飛行機だと思っていたんです」
    「20分ほど眺めていましたが、次第に色が変わっていることにも気付きました」
    「あんなものを見てしまったら、もうUFOの存在を信じずにはいられません」

    ABC News」のインタビューに、このように答えている。また、彼女の呼びかけに応じて、近所の住民も双眼鏡を持ってやってきたが、

    「これは…惑星なんかじゃない! あ…、黄色に変わった!!」

    と、驚きの声を上げたと明かす。さらにウィルカーソンさんは警察にも通報、すぐさま警官が駆けつけたが、その場に集まった誰一人として謎の光の正体を説明できる者はいなかったという。

    Pennsylvania.jpg
    拡大画像「UFO Sightings Daily」より

     後日、警察は会見を開き「地元の空港や州兵訓練基地に確認したが、月曜の夜に付近を航空機が飛んでいたという記録はなかった」と発表。ローワーパクストンでは数日前から同様の光が目撃されていたことなど、新たな事実も判明した。


    さて毎度おなじみ、台湾で英語教師として働く傍らUFO研究家としても活動する米国人、スコット・ウェアリング氏は、

    「数日後か、それとも数週間後か、はたまた数年後かは分かりませんが、UFOは同じ場所で再び目撃されることが多いのです。ですから、ローワーパクストンのみなさんは、注意を怠らないようにしましょう」

    と自身のサイト上で今回のUFO騒動についての見解を述べている。今後、謎の光がペンシルバニア上空に再び姿を現すことがあるのか、目が離せない。
    (編集部)



    <転載終了>


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    MERMAID FOUND IN MEXICO AND BELGIUM? AUGUST 9, 2014 (EXPLAINED)

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